今回のテーマは、『吉賀高校内で「推し事(おしごと)」を作ろう』。

自分たちが誇りを持って「これは大事だ!」「誰かに喜んでもらえそう!」と推せる活動(=推し事)のタネを見つけるため、学校のなかにある「Need(ニーズ)」を探すワークショップを行いました。

「Need」と聞くと「誰かの困りごと」を想像しがちですが、この授業ではもう一歩踏み込みます。

〇 不便なこと、不安なこと(解決のNeed)

〇 良いところがあるのに、まだ活かされていないこと(可能性のNeed)

この2つの視点を持って、学校の中を見つめ直しました。

生徒たちは3つの視点から吉高を良くするヒントを出し合いました。

〇「場所」から探す: 事務室前、バスの待ち時間の昇降口などの活用法

〇「人」から探す: 新入生、忙しそうな先生、寮生の視点

〇「学校の役割」から探す: 挑戦する場所、自分を表現する場所として足りないもの

あちこちで活発な議論が行われ、各班で「もしかしたら、こんなことで困っている人がいるかもしれない」という「Need仮説」を1つに絞り込みました。今日決めたのは正解ではなく、あくまで「仮説」です。

次回は、今回立てた仮説が本当に正しいのか、実際に先生や先輩、同級生にインタビューを行って確かめる調査フェーズに入ります。自分たちの手で吉賀高校をさらに「推せる学校」にしていく1年生の挑戦。これからの展開が非常に楽しみです!

アントレ1年

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