校舎・施設紹介
シンボルツリー メタセコイア
昭和29年に本校柔剣道場横に植樹され、今では町内随一の高さを誇り、分校時代や吉賀高校として独立後の歴史をすべて見てきました。
当初、「化石」として発見されたために絶滅した種とされていましたが、1945年に中国四川省のの「水杉(スイサ)」が同種とされ、現存することが確認されたことから「生きた化石」と言われます。
まっすぐにまっすぐに、成長する学校のシンボルです。
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令和6年度7月24日(水)、落雷に遭い、先端部が折れ、落下しました。維持保存は難しいと判断し、令和6年11月8日(金)、9日(土)に安全面を考慮して伐採となりました。
〇伐採の様子については、こちらをご覧ください。→【メタセコイアを伐採しました】
〇在りし日の姿→【メタセコイアギャラリー】
●正面玄関 吉高の顔、綺麗な樹木があなたを迎えます。 |
●図書室 蔵書1万6千冊余りの憩いの場です。 |
●モニュメント 「東京スカイツリー」のデザイン監修を手掛けた吉賀町名誉町民 故澄川喜一氏によって、吉高創立50周年記念として制作されました。 |