11月1日(水)大正大学地域創生学部の学生9名を本校にお迎えし、2年生が大学生交流を行いました。

 9つのグループに分かれ、大学生が今まで経験してきたことや人生に対する考え方を人生グラフを用いて話してもらい、生徒たちは興味深く聞くことができました。

 また、大正大学に在籍している本校卒業生の下野さんにも参加してもらい、卒業生ならではの視点からもお話いただきました。

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   生徒たちもアントレ活動の進捗状況を大学生に向けて発表しあい、大学生からアドバイスをもらいつつ、今後の方針を立てることができました。12月にはアントレ中間発表があるので、今後の活動に活かしてほしいと思います。

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 来校いただきました大正大学の皆さん、ユタラボ(豊かな暮らしラボラトリー)のスタッフの方々、ありがとうございました。

 

【大学生 感想】

・地元のPRをしたい人や環境、子供の未来について考えており、吉賀町の温かみを感じました。

 他者の考えを共有することで、自分のすべきことを把握しており、すごいと感じました。

 

【生徒 感想】

・自分たちの発表に対する大学生の視点が鋭く、今後につながる話をしていただき、すごくうれしかったです。

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