3月1日(火)、「令和3年度 第59回 卒業証書授与式」を執り行いました。

保護者の皆様、地域の皆様、在校生、教職員に見守られながら31名の卒業生が1人1人、学校長より卒業証書を受け取り、無事に巣立って行きました。

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在校生送辞では大谷 優羽さん(生徒会副会長)が卒業生との思い出や感謝の言葉を述べました。

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卒業生答辞では、明渡  遼平さん(元生徒会長)が高校生活をふり返り、保護者、地域の方々、教職員への感謝の言葉と在校生へのエールを込めた答辞を述べました。

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式の後、教職員から卒業生へのサプライズとして、毎年文化祭で講演していただいている「地球のステージ」の桑山紀彦さんより、お祝いメッセージと歌のプレゼントをオンラインでいただきました。

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その後、最後のホームルームを2クラス合同で行いました。卒業生1人ずつ全員がメッセージを述べ、卒業生から先生へ向けた合唱のプレゼントが贈られました。

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放課後には、卒業生有志によるライブも行われたり、各部活動での送別会が催されたりと、笑いあり涙ありで別れを惜しむ一日となりました。

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突業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これまで培った経験や能力を活かして、新たな場所に大きく羽ばたいていってください。今後の活躍と健康をお祈りいたします!

 

最後になりましたが、これまで令和3年度卒業生を応援して下さった多くの皆様に心より感謝申し上げます。
今後も変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。