5月21日(火)、全校生徒を対象とした情報モラル・セキュリティ講座が実施されました。

総務省中国総合通信局より福島生紀氏(情報部 電気通信事業課長)、楠賢二氏(情報部 電気通信事業課上席)を講師に迎え、スマホとの適切な関わり方などをご講話いただきました。

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生徒達にとっては、生まれた時からネット環境が充実しています。非常に便利な社会に生きている一方で、使い方を誤ると大変な事態を引き起こす可能性も大いにあり、表裏一体なのです。情報の受発信者として、ルールやマナー(情報モラル)を身に付けて、より良い社会生活を送っていけることを願っています。