8日(水)~17日(金)までを特別時間割期間とする。
 この期間は、3限授業を原則とする。
 授業後は清掃・終礼後、速やかに帰宅すること。食事は自宅(交流センター)で摂ること。
 バスや保護者の迎え等、待ち時間を要する生徒については、教室で食事を摂ることを認める。
  ただし、食事中は他者と十分に距離を取り、会話も避けること。
 この期間は部活動を禁じ、校地の使用も不可とする。
 この期間は、個人指導や面談は実施しない。
 この期間は、密閉・密集・密接状態を避けるため、ホームルームや授業教室も特別配置とし、
  机間を十分にとって授業を行う。
 学力保障のため、13日(月)より、自宅でできる課題を出す。
 保健衛生上の観点及び人権教育上の観点から十分に指導を行う。
10 マスク着用、手指消毒、咳エチケット等心がける。
11 登校前には必ず検温及び症状チェック(別紙)を行い、心配がある場合は登校を見合わせること。
   この場合、欠席ではなく出席停止扱いとする。欠席の場合、必ず学校に電話連絡をすること。
12 18日(土)以降の措置については、状況に応じて通知する。
13 公営塾については、8日(水)~22日(水)まで休止とし、23日(木)より開始する。
14 この期間は、以下のことについて留意する。

登校前 ・各家庭で検温、pdfファイル症状チェック(別紙)を行う。
→心配があれば休む。この場合、欠席ではなく出席停止扱いとする。
→欠席する場合は、必ず学校に連絡する。
登校中 ・登校時に密接状態にならないよう注意する。
登校時 ・入校時、入室時等、密接状態にならないよう注意する。
朝礼時 ・健康観察を行う。検温、症状チェック未実施者は担任に申告する。
・必要があれば欠席者、遅刻者に電話で連絡し、健康状態の確認を行う。
授業 ・人との間に距離を取ることに留意する。
・近距離での会話を避ける。
・授業中、こまめに換気を行う。授業後には必ず換気を行う。
・配布物は、手指消毒をした教員から直接渡す。
・授業中、体調に異変を感じた場合、ただちに授業者に申し出ること。
休憩時 ・密接状態にならないよう注意する。
清掃 ・密接状態にならないよう注意する。教職員は、清掃道具やドアノブ等始め、
 手指が接触しそうな場所を次亜塩素酸ナトリウム水溶液で消毒する。
終礼時 ・口頭による体調チェックを行う。
・終礼後速やかに帰宅する。呼び出し等極力控える。
・終礼後、教職員が校内の消毒を行う。
・バス及び保護者からの迎え待ちの生徒については、教室での昼食を認める。
 全員下校したら、生徒玄関を施錠する。